※パッケージデザイン等は予告なく変更されることがあります。
商品説明

筋肉のコリ、血行促進に指圧代用器!中山式快癒器4球式です。
快癒器(かいゆき)は、1947年に発売以来、半世紀以上も愛され続けている中山式のロングセラー商品です。

快癒器の上にそっと体重をかけるだけで「あんま」「指圧」と同じ働きをします。
それぞれの部位に合わせ使い分けることで快適にご使用いただけます。
電気を使わず自分ひとりで使える指圧代用器です。

【中山式 快癒器 4球式　詳細】
原材料など
商品名 中山式 快癒器 4球式
原材料もしくは全成分 スチロール樹脂、バネ：スチール、球頭部：クロームメッキ
内容量 1個（専用キャップ付）
カラー ホワイト
サイズ タテ17.7cm×ヨコ14.5cm×高さ6.5cm
重量334g

製造国 日本

販売者 中山式産業株式会社 0120-03-1848
携帯電話からはこちら 03-3806-3300

ご使用方法
・押圧は、本体を手で移動しながら一か所を10秒程度で、4〜5回繰り返してください。あたる部分を少しずつずらしていくに従って球頭が「あんま」「指圧」の働きを代用し、コリがほぐれ、血行を促進し、筋肉の疲れが鎮まっていきます。
・球頭を上にして、首や背中、腰に体重をかけて押圧を繰り返します。太ももから足裏など、コリの気になる部分にも。

＜押圧（おうあつ）とは？＞
体重をかけたり、自分の力で押し当てること。内蔵スプリングの反動が指圧の感覚を与えます。
ご使用上の注意
・押圧は、同じ場所を長時間押し続けないでください。
・痛みのあるところには直接当てないでください。
・使用後10分間は安静にし、その間は激しい運動等は避けてください。
・現在、医師の治療を受けている方や妊娠中の方、心臓に障害のある方は、使用前に医師にご相談ください。
・快癒器の使用により不快な症状や激痛を感じた時は、一時使用を中止し、すみやかに医師にご相談ください。
・乳幼児及びお子様へのご使用はお避けください。
・使用中は絶対に眠らないでください。本来の目的以外で使用しないでください。
・製品の改造は行わないでください。
・平らな場所で使用してください。
・ベットや布団など柔らかいものの上では使用しないでください。
・塗装の特性により、とがったものなどの引っ掻きに注意してください。

文責：（有）古市健康薬局　登録販売者　辻村安司

広告文責：
　（有）古市健康薬局
　TEL 072-956-4113

・お支払方法・送料については こちら をご覧ください

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医薬品販売に関する記載事項

【医薬品販売に必要な許認可証に記載されている情報】
許可の区分別	店舗販売業
開設者氏名	辻村安司
店舗の名称	古市健康薬品店
店舗の所在地	羽曳野市白鳥1丁目5-12 メゾン白鳥パート1 1階東側号室
許可番号	第V00086号
有効期限	平成31年1月24日～平成37年1月23日
許可証発行自治体名	大阪府

医薬品販売店舗の写真	医薬品の陳列状況

【実店舗の取り扱う一般医薬品の区分】
要指導医薬品、第1類医薬品、指定第2類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品
（当サイト上では、第1類医薬品、要指導医薬品は取り扱っておりません）


【専門家が相談応需を受ける連絡先の情報】
通常時相談応需可能時間 平日10：00～18:00
TEL 072-956-4113
メールアドレス furuichi-kenkou@mint.ocn.ne.jp
緊急時連絡先 090-8162-9398
営業時間外の相談対応時間　平日　18時～20時


【医薬品販売店舗の営業時間】
　インターネットでの注文　24時間受付中
　実店舗営業時間　10：00 から　20:00　（年末年始は定休日を頂きます。）

【インターネット販売の医薬品販売時間】
　営業時間 10：00　から　20：00　 定休日　日曜日・祝祭日
　インターネット販売は営業時間外では行っておりません。

【現在勤務している薬剤師および登録販売者の情報】
登録販売者　辻村安司： 相談、販売、保管、陳列、情報提供、発送など対応


【医薬品に関する注意文言】
「医薬品は使用上の注意をよく読み用法・用量を守って正しくお使い下さい」

要指導医薬品及び一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項

要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品および第三類医薬品の定義およびこれらに関する解説	要指導医薬品とは 医療用から移行して間もなく、一般用としてリスクが確定していない医薬品、 およびその医薬品と有効成分・分量・用法・用量・効能・効果などが同一性を有すると認められた医薬品。 また、薬事法第44条第１項・第２項に規定する劇薬、毒薬。 当店では販売致しておりません 第一類医薬品とは 一般用医薬品としての使用経験が少ない等、安全上特に注意を要する成分を含むもの。 （例）Ｈ2ブロッカー含有医薬品、　一部の毛髪用医薬品など 第二類医薬品とは まれに入院相当以上の健康被害が生じる可能性がある成分を含むもの。 （例）主な風邪薬、解熱鎮痛薬、解熱鎮痛剤など 第三類医薬品とは 日常生活に支障をきたす程度ではないが、身体の変調・不調が起こるおそれがある成分を含むもの。 （例）ビタミンＢ、Ｃ含有保健薬、整腸剤など 出典：厚生労働省「薬事法の一部を改正する法律の概要」
nbsp;要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品および第三類医薬品の表示に関する解説	一般用医薬品のリスク区分ごとに、「要指導医薬品」、「第１類医薬品」、「第２類医薬品」、「第３類医薬品」の文字を記載し、枠で囲みます。第二類医薬品のうち、特に注意を要する医薬品については、「第２類医薬品」の「２」の文字を枠で囲みます。 一般用医薬品の容器、被包に直接記載する方法で表示します。容器、被包への直接の記載が外部から見えない場合は、外箱など、外部から見える場所にもあわせて記載します。 （漢字の場合） 一般用医薬品のリスク区分ごとに、「第一類医薬品」、「第二類医薬品」、「第三類医薬品」の文字を記載し、枠で囲みます。第二類医薬品のうち、特に注意を要する医薬品については、「第二類医薬品」の「二」の文字を枠で囲みます。 ※要指導医薬品を当店では販売致しておりません。 一般用医薬品の容器、被包に直接記載する方法で表示します。容器、被包への直接の記載が外部から見えない場合は、外箱など、外部から見える場所にもあわせて記載します。
nbsp;要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品および第三類医薬品の情報の提供に関する解説	nbsp; 医薬品のリスク分類 質問がなくても行う情報提供 相談があった場合の応答 対応する専門家 要指導医薬品 義務（書面による） 義務 薬剤師 第一類医薬品 義務（書面による） 義務 薬剤師 第二類医薬品 努力義務 義務 薬剤師または登録販売者 第三類医薬品 不要 義務 薬剤師または登録販売者
nbsp;指定第二類医薬品の陳列等に関する解説	nbsp;指定第二類医薬品を、新構造設備規則に規定する情報提供を行うための設備から7メートル以内の範囲に陳列いたします。
nbsp;一般用医薬品の陳列に関する解説	nbsp;第一類医薬品を、新構造設備規則に規定する第一類医薬品陳列区画に陳列しています。第一類医薬品を販売し、または授与しない営業時間は、第一類医薬品陳列区画を閉鎖しています。 指定第二類医薬品を、新構造設備規則に規定する情報提供を行うための設備から７メートル以内の範囲に陳列いたします。 第一類医薬品、第二類医薬品、第三類医薬品を混在しないように陳列しています。また、一般用医薬品を販売し、または授与しない営業時間は、一般用医薬品を通常陳列し、または交付する場所を閉鎖しています。
nbsp;医薬品による健康被害の救済に関する制度に関する解説	◆医薬品副作用被害救済制度とは 医薬品は、人の健康の保持増進に欠かせないものですが、有効性と安全性のバランスの上に成り立っているという特殊性から、使用に当たって万全の注意を払ってもなお副作用の発生を防止できない場合があります。このため、医薬品（病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます。）を適正に使用したにもかかわらず副作用による一定の健康被害が生じた場合に、医療費等の給付を行い、これにより被害者の救済を図ろうとするものです。 医薬品副作用被害救済制度についてのお問い合わせ先 フリーダイヤル：0120-149-931（受付時間：9:00～17:30） メールアドレス：kyufu@pmda.go.jp ※携帯電話のメールでご相談いただいく場合は、副作用救済給付制度のメールアドレスからのメールを受信できる設定にするか、パソコンからのメールが受信できる設定にしてください。 医療費等の給付の請求は、健康被害を受けた本人（または遺族）等が、請求書と添付資料（医師の診断書等）を独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)に送付することにより行うこととなっています。給付の種類に応じて、請求の期限が定められています。請求手続きの詳細は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構「医療費等の請求手続き」をご覧下さい。
登録販売者の勤務状況	月　10時～20時：　辻村安司 火　10時～20時：　辻村安司 水　10時～20時：　辻村安司 木　10時～20時：　辻村安司 金　10時～20時：　辻村安司 土　10時～20時：　辻村安司 日　休日 ※ 記載した登録販売者の勤務予定は体調不良などにより予告なく変更される可能性があります。

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